SV 2021 detail

作家名(敬称略)上よりあいうえお順


photo by kazuya osame


photo by kazuya osame


    今井あみ Ami Imai

    長ねぎになる

    サイズ可変
    長ねぎ変身グッズ、音、写真、言葉

    コンセプト
    野菜になりたい願望を叶える
    まずは、長ねぎからはじめよう
    実は、種から育てると立派なおねぎになるまで、畑での滞在期間が1年近くと長い。
    親交が深い、君になろう。
    今回、フラットファイルスラッシュの横にある畑の長ねぎと肩を並べ、毎日通る車を、目の前の山を、うつりかわる畑の状況を眺め、言葉を発する。
    今日、自動販売機で初めて買った飲みものは、ホットレモン。
    バスは待っても来ないから、また今度乗ってみるか。
    さて、少しずつこの寒さに慣れて、冬を越す準備をしよう。
    よい旅だったな。




    伊藤倫 Rin Ito

    眼帯だらけ

    見ようとするする眼は 四方八方を帯び 囲われている。
    帯までもが 色付きをみせ 見ようとするもの(モノ)は見えない
    眼は閉じるのではなく 目の前に塞がれているのだ




    納和也 Kazuya Osame 

    原子力

    トタンの筒、木材、鏡

    設置の日、衆議院選挙でした。思った事は日本人は日本の仕組みを感じるのは総選挙だと言う事です。日本は長らく外来システムを必要としなくても捨てる事をしてこない歴史があります。今回の選挙でも投票率など考えても極端な改革を良しとしないこの国の性格が出たのではないでしょうか?いわば定着を嫌い常に同時に様々なものが行き交う場所、日本。日本とは言わば交通の場所であり積み上げる事を拒みもしかしたら様々な場所から逃げて来た者たちが最果てにたどり着いた場所が日本ではないかと思います。そういう事を考えながら原子力という設置を行いました。福島の汚染水を放置するのも様々な歴史が積み重なるわけでなく併置されたこの果ての場所ならではと思います。自分の設置もこの性質で行われてます。この国、国というより場所はどこまで行っても世界の果てであり世界のシステムの骨組みが無機質に散乱しているだけだと思います。今回この設置についての説明は避けさせてもらいます。なぜならこの設置自体自分でも何も言えないからです。医療ガバランス研究所の上昌弘さんがこう言いました。コロナを理解するには人間の叡智は全く足りない。と。ましてやコロナを陰謀に使いこなす程の技術もない。と。要するに我々は散文的にまとまりもなく生きて行くしかないと思います。人間を過信してはいけません。ただそこにある我々の無意識があるだけでそれは自分でもコントロール出来るものではないのです。明白な事は何もなくただ朝が来て夜がきてくらいしか分からないと言う事です。しかし設置されたものをみると現代日本の塊であると思います。現代日本に対して何か救済できるなどと思い上がりは言いません。ただ原子力はまだ施設はありいつでも稼働出来ます。もはやどうにでもなります。ただ言える事は我々の無意識は新たな事件によって揺らいでる事は確かだと思います。


    北澤一伯 Kazunori Kitazawa

    オッカムの剃刀

    プラスチック壁材
    縦280cmX横40 cmX厚さ2cm

    コンセプト(ステートメント)
    物資誌。置かれる場所から半径1kmの周辺を観るのである。掘り出した素材にはすでに孔が穿たれていた。そこにビス1本を通して壁に固定する。
    その上辺は壁面の上辺に沿っていて、使い捨てを前提とする制度から、概念を削ぎ落とす美術という制度のフレキシブル性に侵入したかのように意図している。重力に従って、バランスを保ちつつ垂直性を語るペラペラなプレハブ的壁材。
    眼差しは剃刀である。
    オッカムの剃刀(オッカムのかみそり、英: Occam’s razor、Ockham’s razor)とは、「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」とする指針。14世紀の哲学者・神学者の神学者・哲学者であったウィリアム・オッカム(William of Ockham)が多用したという。


    君島しょうたろう Syotaro Kimijima

    間(あわい)

    鉄、箔、ダスト、ピン




    Craig Shannon

    study in Form

    wood,tape

    My idea was, without preparation, to improvise a draw using tape and existing wood. I wanted to explore drawing mass in three-dimensional space and to see how that would interact with the viewer and challenge myself.




    佐藤雅子 Masako Sato

    Exploration of Natural Materials・天然素材の探索

    木材、ワイヤー、植物

    今回のフラットファイルスラッシュでの展示は2日間の特に準備無し、素材は行き当たりばったりのもの+αと聞き好奇心がそそられた。
    山の中にある天然素材と聞き枝を考えたが他に使っている方がいて1からの出発となる。これは正に”実験”。先ず白い壁にワイヤーで絵を描くように柔らかく丸太を包んだ。この瞬間から自分の中で何かが動き出し豊富にある材木が無機質なワイヤーと一緒に踊り出すイメージが出来上がって行った。途中、生の植物を参加させ、これから先、その枯れ朽ちていく姿を自然の摂理に重ねてみつめてみたい。




    鱸万里絵 Marie Suzuki

    私の愛する木

    木、材木、枝、植物の実、古紙、鉛筆

    これから、どんな大きさに成長し、葉を繁らせ花を咲かせ、枯れ、太陽の光を浴びて笑うのか


    中村明 Haru Nakamura

    flag point

    サイズ可変

    ビニールシート、梱包材、袋、角材、ロープ、映像

    コンセプト
    「ここ」で旗を振る




    羽田光 Hikaru Hata

    寝るも還るも

    スケール
    約1200×約1200×約5000(mm)

    紙粘土、新聞、麻布、木、ツル

    コンセプト
     横たわっている人形は、「ぼやきねこ」という自分の気持ちを代弁してくれる存在です。私は普段、このキャラクターを基にイラストをよく描いています。初めて参加させて頂くこの企画にも登場させたいと考えました。企画が当該施設から1000M以内の素材を使ってということだったので、自然の草木が多いのではないかと考えているうちに、散歩をしていたら出会ったというイメージが浮かびました。儀式めいた形で横たわっている姿から、寝ているのか、土に還ろうとしているのかを鑑賞した方に委ねることにしました。




    疋田義明 Yoshiaki Hikita

    積木

    木片、ダンボール、クレヨン、アクリル絵具

    モリヤさんにいただいた額の切れ端や木片、ダンボールにしていました落書きのようなこと。それから木片等で積木のようなことを壁面でしたいと思いました。

    画像3参照:赤く丸してある物以外は¥300
    以下は赤の番号の価格
    15番¥1000、17番¥1000、18番¥100、23番¥1500、34番¥1000、35番¥1000、37番¥500、41番¥500、43番¥3000、45番¥500、47番¥500、48番¥500、49番¥500、50番¥500、53番¥500、54番¥500、57番¥500、59番¥500




    町田哲也 Tetsuya Machida

    winter constellations 2021
    on the flatfile koji moriya basics

    白樺、古材、アクリル絵具、FlatFileモリヤコウジ制作基盤

     秋になり、湯槽にて幾度となく辿っている平出隆「遊歩のグラフィスム」の、章を跨いで正岡子規個体痕跡へ躙り寄る意識の観測(距離の文体)が、古井由吉の母国語を信用せずにムージル、ブロッホ翻訳した言語構築以降、独特のエッセイズムと成り、頻りに長々と辿った私の学習の響きの中から葛西善蔵と漱石漢詩などの輪郭をふたたび輝かせ、柄谷行人の森敦「意味の変容」へ言及する併置意識も、其処に呼び戻すなどする私は、夢想を続ける「竹馬族」の補装具と、日々取り憑いて刻み磨き時には色を与えた多面体を、モリヤくんが準備制作してくれた「食卓」に併置する。
     時々の破片を固有の星とする「冬の星座」は、眺める度になにものかを生みだしてきた長久な空の「星座」の、星々の距離に似た「彼方」を示しながら、これを囲む者たちの意識の値を、みつめられると同時に測るだろう。


    丸田恭子 Kyoko Maruta

    変容の関係性について 

    4m x 3m x 2,5m 

    ギャラリー近くの山沿いで拾ってきた枝木、枯葉、テープ

    長野市倉庫ギャラリー近くの山の枝木、枯葉がギャラリーの3次元空間に置き換わっていく。

sv document – Clockwise from left –

Kazunori KITAZAWA

Kazunori KITAZAWA

Kazunori KITAZAWA

Kazunori KITAZAWA




オッカムの剃刀<極東>彫刻no2
北澤一伯 Kazunori KITAZAWA
4400mm wide x 1600mm high x 400mm depth
鉄鋼材・表面にテレピン油

「部分。砕屑物質の接触によっておこる彫刻論の再定義。すくなくとも危機感を保ちつつ情況から分裂していく事を考えるとき、おおいなる混沌の淵に触れている。部分だから。」


Ami Imai

Ami Imai

Ami Imai




そのときがきたら、そうなっていく

今井あみ Ami IMAI
完熟黄瓜 籾殻 糠
2730mm幅×600mm奥行き×3640mm高さ

「きゅうりは成熟すると黄色くなって、翌年の種として活躍する
米は食べごろになると、精米され白米になる
時期がくれば、きゅうりや米の意思に関わらず、まとってある 外がわ から 内がわ がでる
わたしもそのときがきたら、そうなるんだろう」


Naoki Matsumoto

Naoki Matsumoto

Naoki Matsumoto

Naoki Matsumoto




ぱちぱちと火は燃え真赤に照りかがやき、もちろん幽霊などは顔も見せようとはしません。
松本直樹  Naoki MATSUMOTO
3-piece set (from the left)

  • 800mm wide × 820mm high × 1300mm depth、
  • 600mm wide × 1300mm high x 500mm depth、
  • 700mm wide × 1000mm high × 1260mm depth
  • 「11月1日に裾花川の川辺で採取したものと、FLAT FILE SLASHで周辺で採取、あるいは無断拝借したもの。」


    Koji Moriya


    見える線と見えない線
    モリヤコウジ Koji Moriya
    100×100mm
    額x10、ボールペン、ミュージアムボード

    「空間、余白を意識して作品にしました。」


    Marie Suzuki

    Marie Suzuki

    Marie Suzuki




    いつのまにかの少女は
    鱸万里絵 Marie SUZUKI
    紙の折り箱、紙(黒い用紙)、発砲スチロール、土、落葉、枝

    「子どもの頃以来、久しぶりに”土”にさわりました。
    いつのまにか土から遠ざかっています。大人になってしまったことの一つかなと思いました。」


    Shotaro Kimijima

    Shotaro Kimijima

    Shotaro Kimijima




    間(あわい)
    君島しょうたろう Shotaro KIMIJIMA
    養生テープ、ギャラリーの周囲より採取したモノ

    ①2020年11月2日15時15分にギャラリー入口から駐車場出口までの地面に養生テープを貼り付ける。
    ②貼り付けたテープの上を3往復する。
    ③そのテープをギャラリーの天井骨組より垂れ下がるように設置する。
    ④設置する際テープに1箇所切込みを入れ完全に切断される間際の状態にする。


    Tetsuya Machida




    山狗停(サンクテイ:あるいは森の舟)
    町田哲也 Tetsuya MACHIDA
    2200mm wide x 350 high x 2000mm depth
    白樺・杉・石(日本海)

    「多面体を削ると天の星座が顕われた。走り抜ける山狗を留まらせる停留の罠であると同時に我々を乗せて浮く舟となる」


    Kyoko Maruta

    Kyoko Maruta

    Kyoko Maruta




    変換 NO2
    丸田恭子  Kyoko MARUTA
    マスキングテープ、裾花川河川敷の石、切り株、松ぼっくり

    「長野市倉庫ギャラリーという場所における大地自然との交差であり、二次元三次元空間の中で座標軸が移動する軽やかな変換であり考察と考えています。」


    Haru Nakamura

    Haru Nakamura

    Haru Nakamura




    伽羅供佗/キャラクタ/ガラクタ
    1000mm wide× 1000mm high×300mm depth
    廃材・映像(ループ)
    「伽羅供佗」
    A3 / リトグラフ ¥30,000-
    中村明 Haru NAKAMURA

    「ガラクタのキャラクタであり、キャラクタのガラクタ。
    スポットライトの当たるキャラクタであり、同時に押し並べて交換可能なガラクタ。」


    Kumiko Urano

    Kumiko Urano




    惑星工場
    うらのくみ子 Kumiko URANO
    野葡萄、竹、小石、針金、ペットボトル

    「瞬く間に生まれ消える惑星。
    そのごく一部は小さな工場のベルトコンベアに運ばれ生まれてくる、らしい。」


    Rin Ito

    Rin Ito




    [在る]あるいは[有る]
    伊藤倫 Rin ITO
    1400mm wide x 500mm high x 350mm depth
    アルミホイル、瓜、鉄格子、チューブ、空き缶、アクリル、紙袋、ワイヤー

    「空き缶の赤は存在(心臓)
    チューブの青は境界線(静脈)
    瓜は生身、鉄格子は死に身
    境界線の静脈の中に心臓の空き缶を配置し、在ること(存在)を現す。
    在ることを見るかのように、佇む紙袋は傍観者で、よりいっそう[在る]ことは[有る]こととなる。」


    Yoshiaki Hikita

    Yoshiaki Hikita

    yoshiaki hikita




    おもちゃのドローイング棚
    疋田義明 Yoshiaki HIKITA
    900mm wide x 1200mm high x 120mm depth
    木、キャンバス布、ダンボール紙、クレヨン、アクリル絵具

    「モリヤさんに棚をつくって頂いたので、そこに頂いた木片などから作ったおもちゃのようなドローイングを並べました。」


    Hiroko Ninomiya

    Hiroko Ninomiya

    Hiroko Ninomiya

    Hiroko Ninomiya




    オナミとメナミ
    二ノ宮裕子 Hiroko NINOMIYA
    透明ダンボール

    「うねうねとした流れががねじれ砕けて淡く散り、水中では水の雫が蹲って水鞠となる」


    Takeshi Hirose

    Takeshi Hirose


    Takeshi Hirose




    11/月/だった/深夜/の/解体 - Session Ⅰ –
    広瀬毅 Takeshi HIROSE
    3900mm High × 2700mm Wide × 1000mm Depth
    古材・木材

    「粉砕しても切り揃えても執拗に包囲されている。いつもつねに。僕はそれほど速くはない。
    逃げるよりも潜伏して静かに眺めることだ。 月の内側から。」


    kazuya osame

    Kazuya Osame




    パンと葡萄酒
    納和也 Kazuya OSAME
    コンクリートの破片、石、アルミ箔、一平ちゃん、鬼滅横丁、油そば、おーいお茶、ワイン、
    千円札、5円玉、ケロヨンの風呂桶、缶コーヒー、いろはす

    「罪を背負って生きている人間。その無意識に働く権力欲、個人という妄想から生まれるもの。
    お金というものは一体何という怪物だろう。人間を長い事支配しこれが正義というカルマ。
    キリストの血によってお金よ消えよ!マリア様お祈りを!」

    studies and verification 2020

    studies and verification 2020 (研究と検証)

    11/1,2,3 setting
    exhibition 11/5,6,7,12,13,14,19,20,21,26,27,28,12/3,4,5,10,11,12,17,18,19
    12/5sat : closing event
    free entrance

     FFS倉庫ギャラリーにおいて、2018年より開始した実験的な自由参加型企画展を本年度も開催します。
     2020年11/1(日),2(月),3(火)(セッティング)、展示期間11/5木曜日~12/19土曜日(12/5クロージング)迄の21日間(開廊日)、studies and verification (研究と検証)と題した、インスタレーション作品による企画展を開催します。
     参加者に関して(参加資格など)、一切の制限は設けませんが、以下の縛りの内で参画展開をお願いします。

     参加者は手ぶら(道具等は可)で、あるいは観光道中、11/16土曜日午前9時(午後からでも構わないが、先行者を優先)にFFSに来て、現地半径500メートル以内(昨年度より拡張)から素材を見出し(施設管理者の承諾を得る:事前調査可)、倉庫ギャラリーで、自由にインスタレーション作品を制作設置し、これを企画展として開催します。展示記録をSV2019ドキュメントペーパーカタログとして事後制作し、参加者には、各10部お渡しします。(2021年以降)

     参加費:¥3500-(セッティング当日の納入)/ 2018、2019ドキュメントペーパー各¥500-にて販売しています。
     *参加費は、展示展管理・広報資料制作・アーカイブ制作・2020ドキュメントペーパーカタログ制作、各種関連イベント開催企画費等に充てられます。

     参画者数など未定の企画ですので、セッティング当日の状況に応じた、各参加者の機知・融通(個展のような独占的且つ特権的な空間使用とは異なる)をもって臨機応変な対応をお願いします。

     *12/5土曜日クロージングイベント時に、当該企画及び作品展開に関する検証トークイベントを開催し、参加者の意見交換などを通して、今後の展開へ繋げたいと考えています。

     当該企画から発生するだろう種々の展開(作品販売・額装)などは、都度ご希望に即し対応いたします。
    視覚藝術(絵画・彫刻)作家に限らない、様々な立ち位置(学生・一般・観光客、他生業者)の方々の、ご参画をお待ちしております。

    参画者には、参画者無記名のDMをセッティング当日に既定部数(20部:ご希望があれば50部まで)
    お渡ししますので任意にお使いください。


    sv-subscription-20 PDF(258kb) >>DL

    SV2018 Document >>
    SV2019 Document >>

    SV2019 detail

    疋田義明作品
    「川と人」 / キャンバス布、油絵具 / 価格3000円


    疋田義明作品
    売約済


    疋田義明作品価格表


    sv-hikita 価格表PDF >>

    疋田義明小作品
    自家製額装絵画によるインスタレーション
    展示販売¥3000より


    北澤一伯作品


    北澤一伯作品
    「光の筏」
    プレハブ壁材
    wide 2400 x depth 30 x high 3000 mm


    伊藤倫作品
    部分


    伊藤倫作品
    部分


    伊藤倫作品
    「門」
    紙・塩ビ・木材・墨
    「選択と選別をされる 四方を門に囲まれ 行く先には門がある
    繰り返される門 繰り返される選択と選別」


    鱸万里絵作品
    部分


    鱸万里絵作品


    鱸万里絵作品
    「頭をなでる」
    紙・塩ビ・木材・墨
    「触られるのをためらう絵だとよく言われるので、最初は触りたくないモノたちを
    集めてみようと考えました。集めたものを適当に並べていると、思いの外、自分
    の中で愛着感のようなものがめばえてきて、けっこう触られるかも。と思った」


    丸田恭子作品


    丸田恭子作品
    部分


    丸田恭子作品
    「変換」
    木の枝・葉っぱ・テープ
    「自然界のものが変換され立ち上がる」
    2000 x 2500 x 2000 mm


    モリヤコージ+m&n作品


    Koji Moriya + m&n
    「FRAMED」
    額装・拾ってきた物
    「拾ってきた物により抽象画を表現」


    今井あみ作品


    今井あみ作品
    「どこにでも移動できる/ ここにしか居られない」
    松の幼苗 竹
    「山からここまで移動されてきたが、
    ここからは移動されないとどこへも行けない」


    今井あみ作品
    「返り咲き」
    竹・実
    「紅葉によって色づいた木々たちは、赤く黄色く人々を魅了し、
    春になったら花を咲かせる未来を抱え、人為的に切られた竹は、
    葉も枯れ落ち、あとは朽ちていくだけであろう未来を抱え、
    それら相反する者が時と場を共にする・・・・返り咲いてやろう」
    サイズ可変


    ナカムラハル作品
    部分


    ナカムラハル作品


    ナカムラハル作品
    「線をひく」
    木材・映像
    「地球に線をひく人です」
    1800 x 1500 x 500 mm


    ナカムラジン作品
    部分


    ナカムラジン作品
    部分


    ナカムラジン
    「番宣エロス」
    木・紙・アクリル板・DM
    「裏渋谷円山町奥座敷にて師走に開催される
    ” 大エロス展” のコマーシャルネタを元に制作しました」



    町田哲也作品
    天狗舟へ
    白樺多面体・紙・エマージェンシーブランケット


    sv-2019 PDF >>


    SV2018 Document >>

    studies and verification 2019




    studies and verification 2019 (研究と検証)

    11/16 setting & party
    11/16 setting 11/21,22,28,29,30,12/5,6,12,13,14,19,20,21
    12/7 closing 11/16 sat 15:00~ DTOIS closing + SV opening party ロジェ・ア・ターブル
    free entrance

      FFS倉庫ギャラリーにおいて、昨年より開始し好評をいただいた実験的な自由参加型企画展を本年度も開催します。

       2019年11/16土曜日(セッティング)、展示期間11/21~12/21土曜日(12/7クロージング)迄の13日間(開廊日)、studies and verification (研究と検証)と題した、インスタレーション作品による企画展を開催します。
      参加者に関して(参加資格など)、一切の制限は設けませんが、以下の縛りの内で参画展開をお願いします。

       参加者は手ぶら(道具等は可)で、あるいは観光道中、11/16土曜日午前9時(午後からでも構わないが、先行者を優先)にFFSに来て、現地半径500メートル以内(昨年度より拡張)から素材を見出し(施設管理者の承諾を得る:事前調査可)、倉庫ギャラリーで、自由にインスタレーション作品を制作設置し、これを企画展として開催します。展示記録をSV2019ドキュメントペーパーカタログとして事後制作し、参加者には、各10部お渡しします。(2020年以降)

       参加費:¥3000-(セッティング当日の納入)/ 2018ドキュメントペーパー制作経費結果に従って¥1000-値上げしました。
       *展示展管理・広報資料制作・アーカイブ制作・2019ドキュメントペーパーカタログ制作、各種関連イベント開催企画費等に充てられます。

       参画者数など未定の企画ですので、セッティング当日の状況に応じた、各参加者の機知・融通(個展のような独占的且つ特権的な空間使用とは異なる)をもって臨機応変な対応をお願いします。

       *12/7土曜日クロージングイベント時に、当該企画及び作品展開に関する検証トークイベントを、昨年度同様、当該施設、スラッシュカンファレンスとして開催し、参加者の意見交換などを通して、今後の展開へ繋げたいと考えています。

       当該企画から発生するだろう種々の展開(作品販売・額装)などは、都度ご希望に即し対応いたします。
      視覚美術(絵画・彫刻)に限らない、様々な立ち位置(学生・一般・観光客、他生業者)の方々の、ご参画をお待ちしております。

      参画者には、参画者無記名のDMをセッティング当日に既定部数(20部:ご希望があれば50部まで)
      お渡ししますので任意にお使いください。

       *SV2018ドキュメントペーパーカタログ(A416折り/A1大)¥500-にて販売しています。
       *SV2019ドキュメントペーパーカタログ(A416折り/A1大)制作配布は2020年3月予定。


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    SV2018 Document >>

    SV 2018 Document Catalog Paper

    インスタレーション企画「studies and verification 」展の、ドキュメントカタログペーパーを発刊します。
    参加作家には、各10部アナログアーカイブメディアとしてお渡しします。ご自由にお使いください。
    *規定部数以外に希望する場合、参加者特価にてお渡しできます。都度お申し出ください。
    *FFSにおいて、記録印刷物のひとつに加え、¥500で物販いたします。
    *部数に限りがあります。

    仕様:A0両面カラー印刷・16クロス折り(A4仕上げ)
    発刊:2019年3月24日



    sv2018-omote PDF >>
    sv2018-ura PDF >>

    S & V 111718



    「ほったてる」
    960 x 1020 x 2200 mm
    木材・鉄棒・ビニール・電球・販売作品(インスタレーション作品内部に設置)
    中村明
    「そこらへんにあった木材でつくりました」



    「雲と鳥影」
    木片・アクリル絵具・クレヨン・色鉛筆
    疋田義明
    ¥3000-


    yoshiakihikita-svw-list PDF >>

    「バラバラな物事」
    71パーツ作品の集積体(格パーツ作品個別販売¥3000-)
    木片・アクリル絵具・クレヨン・色鉛筆
    疋田義明
    「額縁の切り落としたものを頂いたので、それがちょうど72個あり、また同じ大きさだったので、組み合わせたりして遊んでいました」



    「いのちにょき POW WOW」
    販売価格¥ask
    鉄鏡(ガードミラー)
    KATO SHIMON PAX
    「命」


    「脱皮」
    宮崎友里
    「無防備に生まれてきた」



    「乗っ取られた秘密基地」
    宮崎純一
    「結局、誰のものでもない」


    「皮膚片」
    宮崎純一
    「可能性」


    「Homage to Damien Hirst 「Pharmacy」」
    KOJI MORIYA + m&n
    「ダミアンハースト作品「Pharmacy」のオマージュ作品」




    「」
    木炭紙・古木・枝・木箱
    納和也



    「場所の水うさぎ」
    wide 5500 x depth 1500 x high 1700 mm
    錆びた鋼材・枯れた草・動物の体毛・石灰塊・テレピン油
    北澤一伯
    「現地から250mほど離れた渓谷の底は重力の芯の場所であるかのようだ。其所に近づき、また遠ざかる。あるいは、ある一点から別の部分へ眼差しを移し、細部から全体へ、またその逆に、視線の往還運動をくりかえす。仕草に応じて、斜面の物質感とでもいうべき力の沁みこんでいる素(もと)が観える。うさぎ狩りの所作には無知だが、場所から水うさぎ(跳躍性と渾名でよばれる・・・)を叩きだす。それ故に、記憶の揺籃からくる打ち身の痣のようなものは消えることはないだろう」



    「結界」
    2000 x 2000 x400 mm
    ギャラリー近辺の里山にあった枯れ木、落ち葉、植物、葉っぱ、実
    丸田恭子
    「こちら側とあちら側、あの世とこの世、現象界と潜象界
    異次元はどこか遠い彼方にあるのではなく私たちのすぐそこに存在するもの。
    ごく身近で収集した自然のものを使い円形の結界を作ってみようと思いました」



    「ウィトゲンシュタインのペントミノ」
    「pile hole rope」
    「モランディー塊置」
    「Encyclopedia Stepping」
    ガラス・古材・ロープ・ドミノ牌x400・椅子・ブリタニカ百科事典
    町田哲也
    「「目的から逃れる」「目の前の折衝を見極める」「行動と決断という形象」つまり現在「今此処」に自身を集めるメソドを、出来事(立体的形象)へ転じてみたいわけだが、この時「創作責任」のようなものに、「記憶」、「史実」、地勢地質的「他者」的な存在を恣意の手垢を与えず横に置く。ほぼ30年の間つづけている写真撮影(画像の選択ー現像ー観察探求)の示した「静止」=石のような事象への認識に流れ込む、オマージュという態度、フォークロア、カルチャル・アンソロポロジーを都度学びとして更に併置する」



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    studies and verification

    studies and verification

    11/17 setting
    11/22,11/24,11/29,11/30,12/1,12/6,12/7,
    12/8 closing party
    free entrance

      FFS 倉庫ギャラリー及びラウンジギャラリーにおいて、
      2018 年11/17 土曜日(セッティング)、展示期間12/8 土曜日(クロージング)迄の期間、
      studies and verification と題した、インスタレーション作品による企画展を開催します。
      参加者に関して(参加資格など)、一切の制限は設けませんが、以下の縛りの内で参画展開をお願いします。

        参加者は手ぶら(道具等は可)で、11/17 土曜日午前9 時(午後からでも構わないが、先行者を優先)にFFS に来て、現地半径250 メートル以内から素材を見出し(施設管理者の承諾を得る:事前調査可)、倉庫ギャラリー及びラウンジギャラリーで、自由に、インスタレーション作品を設置し、これを企画展として開催します。

        参加費:¥2000-(セッティング当日の納入)
        * 展示展管理・広報資料制作・アーカイブ制作・各種関連イベント開催企画費等に充てられます。

        参画者数など未定の企画ですので、セッティング当日迄、詳細は未定ですので、セッティング当日の状況に応じた、各参加者の機知・融通(個展のような独占的且つ特権的な空間使用とは異なる)など各位お願いします。

      12/8 土曜日クロージングイベント時に、当該企画及び作品展開に関する検証トークイベントを、当該施設、スラッシュカンファレンスとして開催し、参加者の意見交換などを通して、今後の展開へ繋げたいと考えています。
      当該企画から発生するだろう種々の展開(作品販売・額装)などは、都度ご希望に即し対応いたします。
      視覚美術(絵画・彫刻)に限らない、様々な立ち位置(学生・一般・他生業者)の方々の、ご参画をお待ちしております。
      参画者には、参画者無記名のDM をセッティング当日に既定部数お渡ししますので任意にお使いください。

      Visual artists will came to FFS by empty-handed and will be work installation using materials
      found out within 250 meters radius in one day.
      Visual artists who participates in this will not be known until the day of setting,
      but will be announced after the exhibition is completed.
      102318 Additional notes

        事前「仕込み」に関して

        当該企画は、施設半径250m以内から素材を見出し、一日で仮設作品(インスタレーション)を構築するという、企画コンセプト・テーマに基づいて、参画者の自由な参加を促しますが、当該施設への事前の関わり(担当者への申告)を経て、インスタレーションで使用する固有素材の事前持込みは可能とします。


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