DTOI20

ドローイング・タブロー・オブジェ・インスタレーション 2020 夏

setting:2020 28,29,30 June 1,July
2020 2,3,4,9,10,11,16,17,18,25,30,31.July,6,7,8.August 13:00~16:00
2020 8/7 sat 15:00~ closing partytalk event

*同時期に、FFS倉庫ギャラリー併設FLATFILE額縁工房•ラウンジギャラリーにて「FLATFILEコレクション展」が併催されます。

     2016年より開始した、D(ドローイング)・T(タブロー)・O(オブジェクト)・I(インスタレーション) 作品公募展を、ひとつの空間にて、展示販売する、DTOI2020を公募開催します。
     多様な創造的表出物が混在した展示販売可能な展覧会として、交換価値と仕組みを提示する意味合いを含めたものとなります。
     カテゴライズの中に沈みカテゴリマイノリティーとして閉塞する創造活動を、相対的な拡張の場(マーケット)へと展開し、互恵的集合意識(文化的知)と捉える機能性を当該展に見出していただければ幸いです。お気軽に参画ください。
     尚、手法表出形態の差別化を図るものではないので(展示空間を限定しない)、出品参加費は、一律とさせていただきます。
    展示期間:2020年7月2日~8月8 日 木・金・土 13:00~17:00 入場無料
    出品参加費:作品1点(1形態)につき¥3,500-(フラットファイルオリジナルフレーム加工の場合、事前に委託可)
    展示形態:FLATFILESLASH 倉庫ギャラリーに展開可能な作品形態であり、*売却可能態であること。*大きさは申込時に応談。
    参加資格:問わない。
    販売形態:作品が売却された場合、売却額は全て作家に帰すものとし、主催側からの徴収はない。
    作品搬入:10/9水搬入セッティング時までに出品参画を担当者まで自己申告し、参加費を納入後、当日出品参加作家自身による搬入及び設置。
    作品形態:ドローイング・タブローに関して、ユニット(複合)作品、シリーズ作品となる場合、スケール及び点数によって、出品参加費が最大¥5000-となる場合があります。
    *インスタレーション作品の販売が不可能である場合、伴って代替えする販売形態作品(写真・スケッチ・ドローイングなど)の、販売可能形態へ変換したものを(セッティング後でも構わない)、出品してください。出品参加費は加算されませんが、5点以上になる場合は、最大¥5000-となる場合があります。)

お問い合わせ:gallery@flatfileslash.com 090-9359-6167(モリヤ)080-5514-6063 (町田)


*都度の社会状況に応じて、改変あるいは中止する場合がありますが、搬入二週間前には告知いたします。


dtoi20-form form PDF >>
      
*応募(出品参画)は、フライヤー裏面の申し込み書に記入し、FFSにてお申し込みください。(6月にフライヤー完成予定)

2019 DTOIS detail archives >>

SV2019 detail

疋田義明作品
「川と人」 / キャンバス布、油絵具 / 価格3000円


疋田義明作品
売約済


疋田義明作品価格表


sv-hikita 価格表PDF >>

疋田義明小作品
自家製額装絵画によるインスタレーション
展示販売¥3000より


北澤一伯作品


北澤一伯作品
「光の筏」
プレハブ壁材
wide 2400 x depth 30 x high 3000 mm


伊藤倫作品
部分


伊藤倫作品
部分


伊藤倫作品
「門」
紙・塩ビ・木材・墨
「選択と選別をされる 四方を門に囲まれ 行く先には門がある
繰り返される門 繰り返される選択と選別」


鱸万里絵作品
部分


鱸万里絵作品


鱸万里絵作品
「頭をなでる」
紙・塩ビ・木材・墨
「触られるのをためらう絵だとよく言われるので、最初は触りたくないモノたちを
集めてみようと考えました。集めたものを適当に並べていると、思いの外、自分
の中で愛着感のようなものがめばえてきて、けっこう触られるかも。と思った」


丸田恭子作品


丸田恭子作品
部分


丸田恭子作品
「変換」
木の枝・葉っぱ・テープ
「自然界のものが変換され立ち上がる」
2000 x 2500 x 2000 mm


モリヤコージ+m&n作品


Koji Moriya + m&n
「FRAMED」
額装・拾ってきた物
「拾ってきた物により抽象画を表現」


今井あみ作品


今井あみ作品
「どこにでも移動できる/ ここにしか居られない」
松の幼苗 竹
「山からここまで移動されてきたが、
ここからは移動されないとどこへも行けない」


今井あみ作品
「返り咲き」
竹・実
「紅葉によって色づいた木々たちは、赤く黄色く人々を魅了し、
春になったら花を咲かせる未来を抱え、人為的に切られた竹は、
葉も枯れ落ち、あとは朽ちていくだけであろう未来を抱え、
それら相反する者が時と場を共にする・・・・返り咲いてやろう」
サイズ可変


ナカムラハル作品
部分


ナカムラハル作品


ナカムラハル作品
「線をひく」
木材・映像
「地球に線をひく人です」
1800 x 1500 x 500 mm


ナカムラジン作品
部分


ナカムラジン作品
部分


ナカムラジン
「番宣エロス」
木・紙・アクリル板・DM
「裏渋谷円山町奥座敷にて師走に開催される
” 大エロス展” のコマーシャルネタを元に制作しました」



町田哲也作品
天狗舟へ
白樺多面体・紙・エマージェンシーブランケット


sv-2019 PDF >>


SV2018 Document >>

DTOIS detail_100919


刈込芳一
鏡にドローイング / アキーラ・油性絵の具 / 225×300 mm 2019 額装付き ¥30000-
鏡にドローイング / アキーラ・油性絵の具 / 2019 / ¥60000-


疋田義明
日々のドローイング / キャンバス布、油絵具、クレヨン / 大 ¥7000- 小 ¥3000-
「日々考えながらふらふらと描いたあれこれ」
路 / キャンバス、油絵具 / ¥150000-
「町の路を杖をつきながら歩く老人を描こうと思いました」


高木佳代子
かけがえのないHEART-1~17 / 全て各¥10000-


吉村正美
テントとミカンと缶ジュース / 油絵 2019 ¥100000
ジャックの植木鉢 / アクリル 2006 ¥30000
ゆれる光、めまいがする影 / アクリル 2006 ¥30000
たっている、もの / アクリル 2004 ¥30000
*トポス高地吉村正美展 同時期開催中


川合朋郎
KANDATA 天を目指す人々 2019 / oil on canvas / ¥120000-
People in a Bottle 瓶の中の人々 2019 / wax,water color on Paper / ¥50000-
Vanguard 先導者 2019 / wax,water color on Paper / ¥48000-
The Time Has Come to Leave the Cave 洞窟から出ると決めた人 2019 / watercolor on Paper / ¥50000-

徳永雅之
300mm x 300mm / ¥45000-
450mm x 380mm / ¥64800-

丸田恭子
Spin-Gold / 紙にアクリル、木炭、金箔 / ¥160000-

Koji Moriya
drawing / pen on paper 2019 / ¥10000-

町田哲也
山舟の部位 position of mountain boat 2019 / charcoal,acrylic on MBM panel unit (x3) / 非売
Wittgenstein’s pentomino on a broken branch 2019 / oil on canvas / 非売

寺澤真佑美
Blue and white dress / ケント紙、アクリル絵具、色鉛筆、2019年 / 1030×728mm / ¥13000
pale blue dress / 画用紙、アクリル絵具、色鉛筆、2019年 540×380mm / ¥9000
Black dress 15 / クラフト紙 、墨汁 2019年 / 297×222mm / ¥5000
Black dress 16 / 色画用紙、墨汁、2019年 / 297×210mm / ¥5000
淡い色のドレス / 色画用紙、アクリル絵具、2019年 / 257×182mm / ¥5000
輝くドレス2 / 色画用紙、アクリル絵具 2019年 / 257×182mm / ¥5000
Pink dress / 画用紙、オイルパステル 2019年 / 540×380mm / ¥9000
黄色のドレス / ケント紙、アクリル絵具、色鉛筆 2019 / 非売
「「ドレス」を思い浮かべたり、これから描こうと思うとドキッとする。まるで、これからどこかへ出かけていくかのような、どこへでも行けるような気持ちになる」



君島しょうたろう
間より / 気泡緩衝材、化石
「鑑賞者は気泡を潰してもかまわない」


魲万里絵
うずのひとり占め / マット板、マーカーペン / ¥25000-
澄んだ水の怒りを湛え / 紙、マーカーペン / 非売
気持ちなんてわからない / マット紙、マーカーペン / ¥25000-

黒澤明
スケッチ / 色鉛筆

町田哲也
Rescue Sheeps on iron 2019 / rescue sheet,iron,sheep / 非売

ナカムラマサ首
右 / 鉛筆 ¥10,000-
左 / 色鉛筆 ¥20,000-

塚田辰樹
「降りつもる夢」/墨、和紙によるコラージュ/¥50,000
「深い底の夢」/墨、和紙によるコラージュ/¥50,000

dtois-set-a4 set PDF >>


studies and verification 2019




studies and verification 2019 (研究と検証)

11/16 setting & party
11/16 setting 11/21,22,28,29,30,12/5,6,12,13,14,19,20,21
12/7 closing 11/16 sat 15:00~ DTOIS closing + SV opening party ロジェ・ア・ターブル
free entrance

    FFS倉庫ギャラリーにおいて、昨年より開始し好評をいただいた実験的な自由参加型企画展を本年度も開催します。

     2019年11/16土曜日(セッティング)、展示期間11/21~12/21土曜日(12/7クロージング)迄の13日間(開廊日)、studies and verification (研究と検証)と題した、インスタレーション作品による企画展を開催します。
    参加者に関して(参加資格など)、一切の制限は設けませんが、以下の縛りの内で参画展開をお願いします。

     参加者は手ぶら(道具等は可)で、あるいは観光道中、11/16土曜日午前9時(午後からでも構わないが、先行者を優先)にFFSに来て、現地半径500メートル以内(昨年度より拡張)から素材を見出し(施設管理者の承諾を得る:事前調査可)、倉庫ギャラリーで、自由にインスタレーション作品を制作設置し、これを企画展として開催します。展示記録をSV2019ドキュメントペーパーカタログとして事後制作し、参加者には、各10部お渡しします。(2020年以降)

     参加費:¥3000-(セッティング当日の納入)/ 2018ドキュメントペーパー制作経費結果に従って¥1000-値上げしました。
     *展示展管理・広報資料制作・アーカイブ制作・2019ドキュメントペーパーカタログ制作、各種関連イベント開催企画費等に充てられます。

     参画者数など未定の企画ですので、セッティング当日の状況に応じた、各参加者の機知・融通(個展のような独占的且つ特権的な空間使用とは異なる)をもって臨機応変な対応をお願いします。

     *12/7土曜日クロージングイベント時に、当該企画及び作品展開に関する検証トークイベントを、昨年度同様、当該施設、スラッシュカンファレンスとして開催し、参加者の意見交換などを通して、今後の展開へ繋げたいと考えています。

     当該企画から発生するだろう種々の展開(作品販売・額装)などは、都度ご希望に即し対応いたします。
    視覚美術(絵画・彫刻)に限らない、様々な立ち位置(学生・一般・観光客、他生業者)の方々の、ご参画をお待ちしております。

    参画者には、参画者無記名のDMをセッティング当日に既定部数(20部:ご希望があれば50部まで)
    お渡ししますので任意にお使いください。

     *SV2018ドキュメントペーパーカタログ(A416折り/A1大)¥500-にて販売しています。
     *SV2019ドキュメントペーパーカタログ(A416折り/A1大)制作配布は2020年3月予定。


sv-letter PDF >>
sv-solodata PDF >>


SV2018 Document >>

DTOIS

DTDIS ドローイング・タブロー・オブジェ・インスタレーション・ショップ 2019 秋

    これまで(2016~2018)表出の差別化を図ってきたD(ドローイング)・T(タブロー)公募企画展のカテゴライズを、ひとつの空間で共有し、展示販売する、DTOIS2019を公募開催します。
    あらゆる創造的表出物が混在した展示販売可能な展覧会として、作品夫々がどのような力学(相互照応)を持ち得るのかを検証する意味合いを含めたものとなります。
     カテゴライズの中に沈みカテゴリマイノリティーとして閉塞する創造活動を、相対的な拡張の場へと展開し、その行方を来るべき互恵的集合意識(文化的知)と捉える機能性を見出せれば幸いです。お気軽に参画ください。
    尚、手法表出形態の差別化を図ったものではないので(カテゴリーの為に空間を限定しない)、出品参加費は、一律とさせていただきます。

2019 10,11,12,17,18,19,24,25,26,31.October,1,2,7,8,9.November 13:00~16:00
10/12 sat,10/26 sat : shop (Free Market) / Due date limited
@FLATFILESLASH_Warehouse Gallery

展示期間:2019 年10 月10日~ 11 月9日 木・金・土 13:00~17:00 入場無料
出品参加費:作品1 点(1形態)につき¥3,500-( フラットファイルオリジナルフレーム加工の場合、事前に委託可)
展示形態:FLATFILESLASH 倉庫ギャラリーに展開可能な作品形態であり、*売却可能態であること。*大きさは申込時に応談。
参加資格:問わない。
販売形態:作品が売却された場合、売却額は全て作家に帰すものとし、主催側からの徴収はない。
作品搬入:10/9水搬入セッティング時までに出品参画を担当者まで自己申告し、参加費を納入後、当日出品参加作家自身による搬入及び設置。
    :ショップ(フリマ形態)は、10/12土,26土の、午後1時~午後4時、2日間の出店とする。(1日のみ出店可)
作品形態:ドローイング・タブローに関して、ユニット(複合)作品、シリーズ作品となる場合、スケール及び点数によって、出品参加費が
     最大¥5000-となる場合があります。
     インスタレーション実物の販売が不可能である場合、伴って代替えする販売形態作品(写真・スケッチ・ドローイングなど)の、
     販売可能形態へ変換したものを(セッティング後でも構わない)、出品してください。出品参加費は加算されませんが、5点以上に
     なる場合は、最大¥5000-となる場合があります。)
      
 以下DL_PDF_Print outに記入し申込を行なってください。( 作品1 点につき1 部使用: 連作の場合作品別に記入提出願います)
 * 展示期間中の展示空間図( タイトル・キャプション) 作成の為に使用します。


dt19-ura PDF >>

Yoshikazu Karikomi / Nagano Alternative ″resilience” 2019_September

ナガノオルタナティブ 2019 -レリジエンス- 刈込芳一
2019 9/5,6,7,12,13,14,15,19,20,21,26,27,28 – 13 days –
a.m.13:00~p.m.17:00 入場料¥500
@ FLASHFILESLASH-warehouse gallery

9/28 sat:クロージングイベント

15:00~ ギャラリーアーティストトーク
16:00~ クロージングパーティ ¥1000 


na201909-a3omote >> PDF

同時期開催
トポス高地@アリコ・ルージュ >>


na201909-a3ura PDF >>

Shotaro Kimijima / Nagano Alternative ″resilience” 2019_July

ナガノオルタナティブ2019 -レリジエンス- 君島しょうたろう
2019 7/4,5,6,11,12,13,14,15,18,19,20,25,26,27,31,8/1 – 16 days –
a.m.13:00~p.m.17:00 入場料¥500
@ FLASHFILESLASH-warehouse gallery

*7/27 sat:クロージングイベント

    15:00~ ギャラリーアーティストトーク
    16:00~ クロージングパーティ ¥1000 

S & V 111718



「ほったてる」
960 x 1020 x 2200 mm
木材・鉄棒・ビニール・電球・販売作品(インスタレーション作品内部に設置)
中村明
「そこらへんにあった木材でつくりました」



「雲と鳥影」
木片・アクリル絵具・クレヨン・色鉛筆
疋田義明
¥3000-


yoshiakihikita-svw-list PDF >>

「バラバラな物事」
71パーツ作品の集積体(格パーツ作品個別販売¥3000-)
木片・アクリル絵具・クレヨン・色鉛筆
疋田義明
「額縁の切り落としたものを頂いたので、それがちょうど72個あり、また同じ大きさだったので、組み合わせたりして遊んでいました」



「いのちにょき POW WOW」
販売価格¥ask
鉄鏡(ガードミラー)
KATO SHIMON PAX
「命」


「脱皮」
宮崎友里
「無防備に生まれてきた」



「乗っ取られた秘密基地」
宮崎純一
「結局、誰のものでもない」


「皮膚片」
宮崎純一
「可能性」


「Homage to Damien Hirst 「Pharmacy」」
KOJI MORIYA + m&n
「ダミアンハースト作品「Pharmacy」のオマージュ作品」




「」
木炭紙・古木・枝・木箱
納和也



「場所の水うさぎ」
wide 5500 x depth 1500 x high 1700 mm
錆びた鋼材・枯れた草・動物の体毛・石灰塊・テレピン油
北澤一伯
「現地から250mほど離れた渓谷の底は重力の芯の場所であるかのようだ。其所に近づき、また遠ざかる。あるいは、ある一点から別の部分へ眼差しを移し、細部から全体へ、またその逆に、視線の往還運動をくりかえす。仕草に応じて、斜面の物質感とでもいうべき力の沁みこんでいる素(もと)が観える。うさぎ狩りの所作には無知だが、場所から水うさぎ(跳躍性と渾名でよばれる・・・)を叩きだす。それ故に、記憶の揺籃からくる打ち身の痣のようなものは消えることはないだろう」



「結界」
2000 x 2000 x400 mm
ギャラリー近辺の里山にあった枯れ木、落ち葉、植物、葉っぱ、実
丸田恭子
「こちら側とあちら側、あの世とこの世、現象界と潜象界
異次元はどこか遠い彼方にあるのではなく私たちのすぐそこに存在するもの。
ごく身近で収集した自然のものを使い円形の結界を作ってみようと思いました」



「ウィトゲンシュタインのペントミノ」
「pile hole rope」
「モランディー塊置」
「Encyclopedia Stepping」
ガラス・古材・ロープ・ドミノ牌x400・椅子・ブリタニカ百科事典
町田哲也
「「目的から逃れる」「目の前の折衝を見極める」「行動と決断という形象」つまり現在「今此処」に自身を集めるメソドを、出来事(立体的形象)へ転じてみたいわけだが、この時「創作責任」のようなものに、「記憶」、「史実」、地勢地質的「他者」的な存在を恣意の手垢を与えず横に置く。ほぼ30年の間つづけている写真撮影(画像の選択ー現像ー観察探求)の示した「静止」=石のような事象への認識に流れ込む、オマージュという態度、フォークロア、カルチャル・アンソロポロジーを都度学びとして更に併置する」



sv111918 PDF >>

102718 NA closing

ナガノオルタナティブ2018クロージングイベント

10/27土曜日 午後3時より開催します。

ギャラリートーク: 
二ノ宮裕子 / ナガノオルタナティブ2018作家による作品解説
ナカムラマサ首(美術家)+たかはしびわ(画家)2名参加によるトークセッション
お料理
ロジェ•ア•ターブル

*当日は入場料+お料理で¥1000-となります。

http://naganoalternative.com/?p=904